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安倍晋三の「悪魔の証明」用法

http://SNS.jp/home.pl#!/voice/38378433/20170402194615

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「やってないと仮定するなら、偽証罪に問われる証言台に立てる」ところが「偽証罪に問われる証言台に立てない」という矛盾が生じてる。結論は「やった」。こいいうことですよね。背理法による証明。この命題の関係だけ切り取れば成り立っている。現実には、証言台に立てばさらに不都合な真実が。

ボロボロ出てくる可能性があるから怖くてから立てない。もし、現実にやってないのに証言台に立てないならそういうことだと思います。「やった(a)→当然こうなる(b)」この対偶は「「当然こうなる(b)」が成り立たない」→「「やった(a)」が成り立たない」。対偶の関係は常に真偽が一致する。

安倍晋三は、「悪魔の証明」の用法定義としては【ないことの証明】を「悪魔の証明」として使ってますね。しかし、本来のローマ法の悪魔の証明とは、「所有権の証明責任を負う当事者が、無限に連鎖する継承取得のいきさつを証明することの不能性および困難性によって必ずや敗訴する」という理屈を意味だそうですから

「原告は自己が係争物を市民法の規定する方法で取得したことを証明しなければならないのみならず、更に、彼の前の持ち主が所有権者であったことを証明しなければならない。つまり原告は a non domino(=無権利者)から取得した者ではないことを証明しなければならない。

これは理論的に言えば、前の持主から前の持主へと、最初の占有者まで遡ることを必要とする。これだから、後にこの証明は「悪魔の証明」と呼ばれることになったのだ!」(ウィキペディアhttps://goo.gl/Fq8dhT

国会で「表す」に振り仮名つけて漢字を読んでいた安倍晋三が「悪魔の証明」などという言葉を持ち出して、身の潔白を証明することの困難さを主張すること自体、いかがなものかと思う。

別に晋三が身の潔白を証明するのに「所有物に対する、それが作られたときからの代々の所有権の継承を証明して、今己がその所有物の正しい所有権者であることを証明しなければならない」ような問題と同じだと頭を悩ます必要はない。証言台に立ってみんなに追及してもらえば、身が潔白でないことは、すぐに判明するのだから。

晋三の場合は、「やってないことを証明することの困難さ」に頭をなやましているのではなく「やったことを隠すことの困難さ」に頭を使っている。安倍晋三にとっては「悪魔の証明」など、やったことを隠すために使う用語。

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