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「インプリント ぼっけぇ、きょうてえ」

「インプリント ぼっけぇ、きょうてえ」

幻想的で残酷で昔語りの「百物語」のような背筋がゾワッとする話

工藤夕貴凄いなあ 拷問されるシーンがひどすぎる痛さ あれは痛いわあ

岩井志麻子が拷問役 原作者なのねえ

妖怪大戦争』などの鬼才、三池崇史監督によるホラー作品。岩井志麻子の短編小説「ぼっけえ、きょうてえ」を映画化し、世にも恐ろしい一晩の悪夢を描く。美しい顔を醜くして女郎役に挑んだのは『SAYURI』の工藤夕貴。『トレマーズ4』のビリー・ドラゴが彼女の寝物語に翻弄(ほんろう)される男を熱演する。世界のホラー監督13人による米国のTVシリーズ「マスタ−ズ・オブ・ホラー/恐-1グランプリ」の内の一本で、すさまじい拷問シーンなどが強烈な印象を残す。

明治時代、アメリカ人のクリス(ビリー・ドラゴ)は愛する女性小桃(美知枝)の行方を探して日本各地を放浪していた。ある晩彼は遊廓を訪れ、顔の右側が奇妙に歪んだ女郎(工藤夕貴)と一夜を共にする。互いの身の上話をする内に実は女郎は小桃のことを知っており、愛する男を待ちわびた小桃が自殺したと告げるが……。