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何故女は醜いや自由を愛せたのか? …映画 『美女と野獣』

アニメやミュージカルで人気の『美女と野獣』の実写版映画を観ました。主演のベルをハリポタのエマ・ワトソンが演じ、『シカゴ』などの音楽映画が得意なビル・コンドンが監督した作品です。

冒頭、放漫な王子が催す豪華な舞踏会が目を引きます。だが一転王子は魔女化の呪いによって醜い野獣の姿に変えられます。魔女が残したバラの花びらが全て散る前に、誰かを愛しその人に愛されることが出来なければ永遠に野獣のままという話です。そんな彼の前に周囲から変わり者と言われる孤独を抱える美しい女性ベルが現れます。エマがそんな聡明で可憐なヒロインを良く演じ意外と素敵な歌唱力を披露します。前半は城の住人たちによるマジカルなミュージカルや、アトラクションがいっぱいの楽しい場面が続きます。

後半は野獣がベルへの想いを切々と歌います。そ