イベント当日が雨だったらどうしよう!

■ イベント当日が雨だったらどうしよう!

増4とーちゃん言うところの「大人の遠足」、2017年の佐渡ロングライドが来週末に迫っています。長期の天気予報もまだ出ていません。いままで一度もレインコンディションでの佐渡は経験していません。雨にたたられた佐渡の経験者はとにかく寒かったそうです。DNSという分けには行かないでしょうから対策はしておきます。

ウインドブレーカーも持たないで半袖ジャージで走り、雨に濡れ続けて、体が冷え切って動けなくなった参加者のリタイヤが多かったそうです。ドライコンディションでの走りだけを想定したバイクウエアだけでは、雨の佐渡の完走が難しいです。

5月も末ですから気温20度くらいが考えられますが、雨に濡れて風が吹き付けたら体感温度は10度以下になります。冬の終わりか春先の寒い日のライドに相当します。終日雨が予想されたら、防水性能の低いウインドブレーカーでは雨を防げません。

レインコンディションなら、アウターシェルはエントラントかゴアテックスのレインウエアが欲しいところです。路面からの跳ね上げもお尻が濡れて不快ですから、リヤの簡易泥よけの装着も考えましょう。

それに足元ですが、薄手のポリウレタン製の風や雨を通さないパールイズミのシューズカバーが欲しいですね。脚には保温タイプのクリームを塗ってスタートしたいです。ソックスはウール系のものが寒さ対策として1枚持って行った方がいいです。

ジャージの下に着るアンダーもウールが望ましいな。汗や雨でビショビショに濡れても、ウールの繊維が発熱するので寒さを感じません。ジャージも100%ウールがあればさらに心強いですね。

グローブは雨に濡れて風が当たって、手の冷えるのを配慮して、指付きで、手の平側と指先に滑り止めの付いていているもの。MTB 用の指付きグローブなんかぴったりです。

ボトルは2本用意します。1本は水、もう1本は体温を保つためにカロリーを消費するので、スポーツドリンクでBCAAや糖質を補給します。タイヤは滑りやすく、ブレーキも利きが悪くなり、見通しも悪い雨の中を走る、集中力を保つためにも重要です。

佐渡のバイクウエアは晴天用だけでなく、レインコンディションのことも考えて用意しておいてください。それと、マジカルメンバーのみんなで晴れることを祈るのをお忘れなく。