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お店のような「もちもち玄米」がおうちで作れる!初心者でもおいしい「簡単・酵素玄米」の作り方。

http://macrobiotic-daisuki.jp/koousogenmai-12983.html

毎日玄米を食べたいけれど、なかなか美味しく炊けないために、あきらめている・・・

という声をききます。

お店の玄米はモチモチでおいしいのに、なんで家の炊飯器の玄米はまずいの・・・?

そう疑問をもったこと、ありませんでしょうか。

「白米に雑穀を混ぜて食べている」という方もいらっしゃるかと思います。

もちろん白米よりはいいのですが、

玄米に期待できる解毒作用のや栄養素も考えると、

毒素をためがちな現代人におすすめしたいのは

やはり「玄米」です。(もちろん体質に合わないという方は除いて)

また「市販の玄米レトルトパック」を使っている、という方もいますが、

プラスティックなどのダイオキシンが気になる容器の玄米を選ぶのはあまり得策とはいえないでしょう。

また、初心者に多いのですが、

玄米の炊き方が間違っているがために「体質に合わない」と誤解をされている可能性もじゅうぶんにあり得ます。

ですのでベストはおうちで「もちもちの玄米」を炊けることでしょう。

もちもちの酵素玄米をご存知ですか。

最近、多くの芸能人が健康の為に食べていると話題の酵素玄米。

普通の玄米ご飯と何が違うかご存知ですか?

(寝かせ玄米と呼ばれているものも同じものです。)

これは、オーガニックの玄米と小豆と塩で炊いたものを、

3日間炊飯器の保温状態で寝かせてから食べる、玄米ご飯のことです。

とっても身体に良く、とにかくて美味しいモッチモチのご飯になります。

私は、穂高養生園に勤め始めた時、この酵素玄米に初めて出会いました。

以前は自己流で実践する程度で、玄米を土鍋で炊いたり、普通の炊飯器の玄米モードで炊いたりした玄米ご飯を食べる程度でした。

しかし、この酵素玄米を食べて、こんなにモッチモチした食感で味わいの深い玄米ご飯は初めての体験で、一口で大好きになりました。

今でも、炊飯器の玄米モードの簡単なやり方で、この美味しい酵素玄米を毎日のように食べています。

酵素玄米を食べ始めて、お肌が前よりもツルツルになり、キメの細かい肌になりました。

また、めったに風邪を引かなくなり疲れを感じなくなりました。

今回は、IN YOUの読者の皆さんに、是非この酵素玄米を試していただきたきたく、作り方を簡単にご紹介します。

お家ですぐに再現できる、

酵素玄米の作り方

オーガニックの玄米と小豆と天然塩を一緒に炊いて、3日の間、炊飯器の保温モードで保ちます。

その3日間で、玄米に含まれる酵素の働きが活性化して増え、玄米がモチモチとした食感に変わります。

酵素玄米にするメリット

消化が悪いと思われがちな玄米も、

3日間寝かす事で、玄米が白米並みに消化しやすい状態に変化し、とても美味しい酵素玄米になるのです。

また、小豆を一緒に入れて炊くことで、小豆のたんぱく質アミノ酸が反応して、さらに数種類の酵素が生まれ、小豆のメラノイジンという褐色の色素が発生します。

このメラノイジンは、酵素玄米を炊飯器で保温させる事で、腐らない抗菌作用・抗酸化作用・老化、がん、コレステロールの抑制と、身体にいいことばかり。

また、酵素玄米は3日間、70℃前後の保温の状態を保つのに、

全然腐らないのは、玄米に含まれるビタミンEやポリフェノールが酸化を防ぐ効果があるからです。

阪神淡路大震災の時、電気の供給がストップしても、炊飯器の中の酵素玄米は腐らなかったので、それを食べて何とか生き延びた人もいます。

ただ、炊飯器の衛生状況などによってカビが生えたり腐る事もまれにあるので、

炊飯器は清潔に保つように気をつけましょう。

酵素玄米の作り方はとっても簡単!

材料 

・自然栽培玄米(5合)

・無農薬小豆(0.5合)

・天然塩(小さじ1弱)

・新鮮な浄水やミネラル水(6号強) ※玄米+小豆の1.2倍の量

作り方

小豆を入れた玄米を軽く洗い、鍋に入れる。

夏場なら半日(6時間以上)、冬場なら1晩(12時間以上)浸水しておく。

圧力鍋で炊くのが理想。

蓋をして火にかけ、圧力がかかった状態で弱火で30分、その後火を止めて40分蒸らす。

炊き上がり後

炊き上がったら、しゃもじでさっくりとご飯と小豆を混ぜる。

(圧力鍋で炊いた場合は、ご飯を炊飯器に移し)保温設定にして、そのまま3日間保つ。

1日1回、清潔なしゃもじで、酵素玄米の上下をひっくり返すようにかき混ぜる。

炊いた3日目から食べれるが、日が経つにつれて熟成が進むので、炊いた4〜5日が最も美味しい。

保温し始めてから、1週間から10日以内に食べきるようにする。

肝心な玄米の選び方

玄米を選ぶコツをお伝えしましょう。

スーパーなどで入手できる市販のものは、減農薬のものが多いですよね。

また、すでに酸化してしまっているものも多いので、本当にいい玄米を探すのはとても苦労します。

日本人の主食であるコメだからこそ、多少値がはるとしても、絶対に良いものを選んでください。

あなたの体がよくなることを実感できるはずですから。

1 減農薬などではなく「自然栽培などの無農薬無肥料」のものがベストです。

2 新鮮なものを使いましょう。

購入してから何か月も経過したものはどうしてもおいしさも半減しますし、酸化してしまいます。

できるだけ早く消費することをおすすめします。