夏の北アルプス2日目(南岳小屋〜槍が岳山荘〜双六小屋)

夜明け前は満天の星空だったが、テントを片付け出発するときはガス・・

そのうち晴れることを期待して4日 5時過ぎ南岳小屋を出発

1枚目・・・中岳直下の雷鳥親子

2枚目・・・飛騨乗越から大喰岳

3枚目・・・西鎌尾根から燕・唐沢・硫黄岳

南岳は9年前に上高地から上がって来たときの記憶があるがその先ははじめて

モレーンの岩稜帯をガスが晴れるのを待ちながら行く

思った以上にキツイ登りで中岳山頂、写真だけ撮って急な梯子を下ると韓国の大団体と

すれ違う、夏場の槍・穂高の登山者の半分は韓国人と言っても過言ではない

展望はないが雷鳥親子と遭遇し荷物を降ろして観察、ヒナを思いやる親鳥が意地らしい

大喰岳は台地状で山頂がどこか判らず引き返し探すと登山道から少し離れた所に標識

日本10位の高峰に関わらず中岳同様全く人気がない

槍ヶ岳への鞍部 飛騨乗越でようやくガスが晴れ槍の鉾先が姿を現す

山荘前で雲量を観察、青空が出るものの山肌がガスに隠れる時間も長く

前回以上の展望は無理と判断し槍には上がらず西鎌尾根を下山

西鎌尾根は千丈乗越まで下った後は平坦な道が続く、ガスに閉ざられることもなく

適度に槍・大天井・燕・硫黄・野口五郎・鷲羽が姿を見せ、高山植物も最盛期

稜線漫歩を楽しんだ後は樅沢岳を超えて双六小屋に13時着く

双六小屋は14年前の印象と変わらず大勢の登山者で賑わい

豊富な水への安心感と鷲羽の眺めを肴にお酒も進み、まだ明るい時間に就寝